認知症の症状とは?初期サイン・気づき方・相談先をわかりやすく解説

「最近、母親の様子がおかしい」

「もの忘れが増えたけど、もしかして認知症?」

このように考えている方は多いのではないでしょうか。

認知症は誰にでも起こりうる病気です。

「認知症及び軽度認知障害の有病率調査並びに将来推計に関する研究」(2022年〜2023年)では、

高齢者のうち27.8%が何らかの認知機能低下があると推計されています。[1]

本記事では、「認知症の症状」「日常生活でできる予防方法」などを解説します。

気になる変化を感じたとき適切に対応するヒントが得られる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

認知症とは

認知症とは、いったん身につけた記憶や判断力などが失われ、6ヶ月間以上、日常生活に支障が出ている状態とされています。[2]

認知症は、原因となる病気によりいくつかの種類に分類されています。

以下は、代表的な認知症の例です。

スクロールできます
種類主な原因/特徴
アルツハイマー型認知症記憶障害や見当識障害などがみられる脳に異常なたんぱく質がたまることで神経細胞が壊れ発症する
脳血管性認知症脳梗塞や脳出血などが原因で発症する脳の障害される部位によりまだら状に症状が出る
前頭側頭型認知症前頭葉、側頭葉が萎縮することで発症する比較的若い年代でも発症しやすいといわれている
レビー小体型認知症脳に「レビー小体」というたんぱく質がたまることで発症する幻覚や、手足の震え、筋肉のこわばりが出ることがある

脳の神経の変化をきっかけとする認知症は、進行を完全に止める方法や根本的な治療方法が見つかっていません。

しかし、早い段階から適切に関わることで、症状による困りごとを減らし、穏やかに生活を続けられる可能性があります。

認知症であらわれる中核症状とは

認知症になると「中核症状」と呼ばれる症状が起こることがあります。

  • 記憶障害
  • 見当識障害
  • 理解・判断力の低下
  • 実行機能障害
  • 失行・失認
  • 失語

これらは脳の機能低下によって出現し、悪化すると日常生活に支障をきたすようになります。

それぞれ、具体的に見ていきましょう。

記憶障害(新しいことが覚えられない)

認知症のなかでも、よく見られる症状のひとつが「記憶障害」です。

これは、脳のなかで記憶をつかさどる「海馬」の機能が低下することで起こるとされています。

認知症による記憶障害は、最近の出来事に関する記憶から失われやすく、過去の記憶は比較的残りやすい傾向があります。

症状の例は以下の通りです。

  • 同じ話を何度も繰り返す
  • 食事をしたことを覚えていない
  • 今話していた内容をすぐに忘れる

こうした症状は、周囲から見ると理解しがたいこともあり、驚く原因になることもあります。

日常生活に影響することもあるため、症状が出たときは早期に専門の医療機関へ相談しましょう。

見当識障害(時間や場所がわからなくなる)

見当識障害は「今が何時なのか」「どこにいるのか」など、時間や場所、人のつながりがわからなくなる症状を指します。

最初に時間の感覚があいまいになり、次に場所の感覚、最後に人の識別が難しくなることが多いといわれています。

症状の例は以下の通りです。

  • 慣れた道で迷ってしまう
  • 夜中に起きて「もう朝だから出かけなきゃ」と支度をはじめる
  • 「さっき父が来てたよ、もう帰ったけど」と話す(実際には何年も前に亡くなっている)

見当識障害は、本人の不安感や混乱を強める原因にもなるため、周囲がやさしくサポートすることが大切です。

理解・判断力の低下(正しい判断ができなくなる)

理解・判断力の低下とは、周囲の状況を正しく理解し、判断する力が低下した状態をいいます。

あいまいな表現を理解できない、複数の出来事をうまく処理できないといった症状が出ます。

症状の例は以下の通りです。

  • パジャマのまま外出しようとする
  • 鍋を火にかけたまま、その場を離れてしまう
  • 雨が降っているのに傘をもたずに出かけようとする

脳の障害される部位によっては、善悪の区別がつかなくなるケースもあります。

判断力の低下によって、日常の安全が保ちにくくなり、事故やトラブルにつながることもあるため注意が必要です。

実行機能障害(段取り・計画ができない)

実行機能障害とは、何かを順序立てておこなう力が低下した状態を指します。

料理や掃除、着替えなど、普段なにげなくおこなっている動作が難しくなるのが特徴です。

症状の例は以下の通りです。

  • 服をどの順番できるかわからなくなる
  • 洗濯物を干す途中で何をしていたかわからなくなる
  • 味噌汁を作るのに具材だけ鍋に入れて火をつけ忘れる

実行機能障害は、家族が「急に何もできなくなった」と感じる原因につながります。

症状が出てきた場合は、本人のペースを尊重しながら、やることをひとつずつ分けて声をかけるなどのサポートをおこないましょう。

失行・失認(見慣れた動作や物がわからなくなる)

失認は、目で見えているのにそれが何かを認識できない状態をいいます。

具体的な症状は「見えているものが何かわからない」「図形を模写できない」などです。

失行とは、手足はきちんと動くのに、思った通りに身体が動かせなくなる状態とされています。

「服を着るときに袖を通せない」「箸をうまくもてない」など、日常的な動作が難しくなります。

失行・失認は、「知っているのに使えない」「目の前のものを正しく認識できない」ことからくる戸惑いが大きな特徴です。

周囲の方は混乱を責めず、本人のペースに合わせてサポートしましょう。

失語(言葉が出ない・言葉が理解できない)

失語とは、言葉を理解したり話したりする力が低下する状態を指します。

脳の言語をつかさどる部分に障害が起きたときに見られる症状で、話したい気持ちがあってもうまく言葉にできなくなります。

症状の例は以下の通りです。

  • 話そうとしても言葉が出てこない
  • 相手の話の内容が理解しにくくなる
  • 文字を読んだり書いたりすることが困難になる

このような症状は、周囲とのコミュニケーションに影響を与える可能性があります。

周囲の方は、ジェスチャーやイラストなどの言葉以外の手段を活用しながら、落ち着いたやり取りを心がけましょう。

認知症による周辺症状(BPSD)とは

認知症になると、自分のもち物を盗まれたと思い込む「もの盗られ妄想」や、あてもなく歩き回る「徘徊」などの症状が出ることがあります。

これらは、「周辺症状(BPSD)」と呼ばれており、前述した中核症状により引き起こされます。

ここからは、周辺症状について詳しく見ていきましょう。

周辺症状(BPSD)とは

周辺症状(BPSD)とは、認知症による記憶や判断力の低下などにより現れる行動や気持ちの変化とされています。

認知症が進行すると、周囲の状況が正しく理解できなくなり、不安や混乱が生じやすくなります。

そこに本人の性格や生活環境などが影響して、怒りっぽくなったり、落ち着きがなくなったりするといった症状が現れるのです。

出典:認知症を理解する|厚生労働省ホームページ

周辺症状は、周囲の関わり方や環境の工夫によって、やわらぐことがあるとされています。

たとえば、「やさしく気持ちに寄り添う声かけをする」「室内を明るくして安心感を高める」など、ちょっとした配慮が大切です。

こうした症状の背景には、本人なりの思いや不安が隠れていることもあります。

「症状を抑える」ことに目を向けるのではなく、「何に困っているのか」「どんな気持ちでいるのか」に寄り添う姿勢で接することを心がけましょう。

周辺症状(BPSD)の具体例

周辺症状は、認知症の進行度合いや、その人の性格、置かれている環境などによって現れ方が異なるとされています。

周辺症状の具体例は以下をご覧ください。

症状概要
不安・焦燥感落ち着かず、そわそわして常に不安な様子になる
うつ状態元気がなく、無気力で表情も乏しくなる
徘徊目的もなく歩き回り、道に迷うことがある
不潔行為排泄の失敗や、衣類を脱ぎ散らかすなどの行為
せん妄昼夜逆転や混乱した言動が急に現れることがある
幻覚、妄想見えないものが見える、盗られたと思い込むなど
興奮、暴力声を出したり、物を投げたりすることがある

これらの症状は、本人の「不安」「混乱」「不快感」などが背景にある可能性があります。

本人を責めるのではなく、気持ちに寄り添った対応が重要です。

接し方に不安がある方は、医療機関や専門のスタッフに相談してみましょう。

認知症の症状はどこに相談・受診すれば良い?

認知症の診療を専門的におこなっているのは、以下の診療科です。

  • 精神科
  • 老年科
  • 脳神経内科
  • 脳神経外科

症状やお住まいの地域によって、どの科にかかるべきか迷う場合もあるかもしれません。

その場合は、市町村の介護保険課や地域包括支援センター(※)などの相談窓口を利用するのもひとつの方法です。

すこしでも「いつもと違う」と感じたら、早めの受診が大切です。

本人や、家族にとって適切なサポートにつながることで、安心して日々を過ごすことができるようになります。

※地域包括支援センター

高齢者の総合的な相談窓口です。認知症の心配や介護のことなども相談でき、必要に応じて専門機関を紹介してくれます。[3]

認知症の進行は抑えられる?日常生活でできる予防・対策

認知症は完全に治すことはできませんが、適切に対応することで症状の進行を遅らせられるといわれています。

ここからは、認知症の進行を抑えたり、予防したりするためのポイントをご紹介します。

  • バランスの取れた食事を摂る
  • 適度に運動する
  • 社会とのつながりをもつ
  • 知的な活動をする
  • 適度な睡眠をとる

それぞれ、見ていきましょう。

バランスの取れた食事を摂る

認知症予防のためには、毎日の食事を見直すことが大切です。

世界保健機関(WHO)の「認知機能低下および認知症のリスク低減のためのガイドライン」でも、バランスの取れた食事が推奨されています。[4]

以下は、認知症予防に関連するといわれている食材の例です。

食材概要
青魚DHA・EPAが豊富で、脳の働きをサポートする[5]
緑黄色野菜ビタミンや抗酸化物質が多く、脳の老化を防ぐ[6][7]
果物ビタミンCの摂取により認知症のリスクを下げる可能性がある[8]
緑茶カテキンなどのポリフェノールが認知機能の維持に良い影響を与える[9]
大豆製品イソフラボンやたんぱく質で脳を健康に保つ[10]
オリーブオイル良質な脂質で血管の健康を維持する[11]
参考:認知機能低下および認知症のリスク低減のためのガイドライン|​​WHOガイドライン

なお、砂糖のとりすぎには注意しましょう。

甘いお菓子やジュースの摂りすぎは、脳の血管に負担をかける恐れがあります。

大切なのは、特別な食事を摂ることではなく、バランスを意識することです。

無理なく続けられる食生活が、脳の健康を支えてくれます。

適度に運動する

適度な運動は、認知症の予防にもつながる大切な習慣です。

身体を動かすことで血流がよくなり、脳へ酸素や栄養が届きやすくなります。

脳の働きがサポートされ、記憶や判断力が保たれやすくなるといわれています。

世界保健機関(WHO)による「認知機能低下および認知症のリスク低減のためのガイドライン」では、以下が推奨されています。[4]

65歳以上の成人は、週あたり150分の中強度有酸素運動、週あたり75分の高強度有酸素運動、または、同等の中~高強度の運動を組み合わせた身体活動をおこなうこと

引用:認知機能低下および認知症のリスク低減のためのガイドライン|WHOガイドライン

定期な運動の例

「中強度の運動」「高強度の運動」の例は以下をご覧ください。

スクロールできます
強度内容
中強度の運動散歩
階段を降りる
仕事の合間に歩く
カーペットやフロアの掃き掃除
軽いジョギング(4.2〜6.0km/時)
自分で選んだ楽なペースで自転車をこぐ
高強度の運動なわとび
階段を登る
有酸素運動:全般
自転車をこぐ:全般
自分で選んだほどほどのペースで自転車をこぐ
ジョギングと歩行の組み合わせ(ジョギングは10分未満)
参考:改訂第 2 版『身体活動のメッツ(METs)表』成人版|国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所

無理な運動は必要ありません。自分に合ったペースで運動を継続しましょう。

社会とのつながりをもつ

人との関わりや社会参加は、脳に良い刺激を与えます。

また、社会的な孤立や孤独感は認知症のリスクになるといわれています。[13]

認知症を予防するためには、近所の集まりに参加したり、友人と交流したりするなど、社会とのつながりを持つことが大切です。

社会とのつながりをもつための活動例は以下の通りです。

  • 友人やご近所さんとの雑談
  • 地域のボランティアや教室に参加する
  • 家族との定期的な連絡や食事の時間をもつ

誰かとつながる機会は、特別なことでなくてもかまいません。

「誰かと話す」「誰かに関心をもたれる」ことそのものが、心にも脳にも良い影響を与えます。

知的な活動をする

脳を刺激するような活動は、認知機能を保つために大切です。

知的な活動は「認知予備能(※)」を高め、認知機能の低下をゆるやかにする効果があるといわれています。[14][15]

知的な活動の例は以下の通りです。

  • 読書する
  • 日記を書く
  • 楽器を演奏する
  • パズルやクロスワードを解く
  • 人との会話や趣味のグループに参加する

こうした活動は、単に頭を使うだけでなく、感情の動きやコミュニケーション、集中力の維持にもつながります。

無理に難しいことに取り組む必要はありません。大切なのは「自分が楽しめるかどうか」という視点です。

「楽しみながら続けられること」は、心の張りにもつながり、生活そのものを豊かにしてくれるでしょう。

※認知予備能:脳に病的な変化があっても認知機能の低下を乗り越える力

適度な睡眠をとる

適切な睡眠は、認知症予防のために重要です。

睡眠は、脳の老廃物を除去する働きがあるとされています。

また、アルツハイマー病の原因である異常なたんぱく質を排出するとも考えられています。[16][17][18]

質の良い睡眠を確保するには、以下を意識しましょう。

  • 寝る前のカフェインは避ける
  • 日中にできるだけ日光を浴びる
  • 寝る前にスマホやタブレットは見ない
  • 就寝1〜2時間前に入浴し身体を温めてから寝る
  • 寝室の環境(室温、暗さ、音)は適切に調整する

過度な睡眠不足は禁物です。日中の活動も意識しながら適度に睡眠をとりましょう。

認知症についてよくある質問

最後に認知症についてよくある疑問にお答えします。

  • もの忘れと認知症の違いは?
  • 認知症と軽度認知障害の違いは?
  • 受診の目安は?認知症が心配なときにチェックしたいサインは?

それぞれ、見ていきましょう。

もの忘れと認知症の違いは?

加齢によるもの忘れは、誰にでも起こる自然な変化です。

体験した出来事の一部を忘れることはありますが、自分で「忘れた」という自覚があり、生活に支障をきたすことはありません。

一方、認知症の場合は、「体験そのもの」を忘れてしまいます。それぞれの違いは以下をご覧ください。

スクロールできます
もの忘れ記憶障害
もの忘れの内容一般的な知識など自分の体験した出来事
もの忘れの範囲体験の一部体験した全体
進行進行、悪化しない進行する
日常生活支障なし支障あり
自覚自覚あり自覚なし
学習能力維持される新しいことを覚えられない
日時の見当識保たれる障害される
感情・意欲保たれる怒りやすい、意欲低下
参考:認知症疾患診療ガイドライン2017|日本神経学会

加齢によるもの忘れは「あの俳優の名前を忘れた」「鍵をどこに置いたか思い出せない」など、情報の一部が出てこない状態です。

ふとした拍子や、ヒントがあれば思い出せることがほとんどです。

認知症では「食事をしたこと自体を覚えていない」「誰かが訪ねてきたこと自体を忘れている」といったように、自分の体験したことが記憶から抜け落ちます。

認知症と軽度認知障害の違いは?

「軽度認知障害(Mild Cognitive Impairment)」は、認知機能の一部(記憶、思考、判断力など)に低下が見られるものの、日常生活はほぼ自立している状態とされています。

認知症の前段階とされており、健常状態と認知症、どちらにも移行する可能性があるため注意が必要です。

状態認知機能低下日常生活への支障
健常なしなし
軽度認知障害(MCI)ありなし
認知症ありあり
参考:あたまとからだを元気にするMCIハンドブック|国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

軽度認知障害(MCI)から認知症への移行を予防するためには、早期からの適切な対策が大切です。

もの忘れは「年のせい」と放置せず、生活習慣の見直しや医療機関での相談など、早めに対応しましょう。

受診の目安は?認知症が心配なときにチェックしたいサインは?

認知症は、早い段階では「年齢のせいかな」と見過ごされやすく、判断が難しいこともあります。


もの忘れが増えたことに加えて、日常生活に支障が出ている場合は、一度医療機関に相談することも検討してみましょう。

たとえば、以下のような変化が見られる場合は、受診の目安となります。

  1. 同じことをいったり聞いたりする
  2. 物の名前が出てこなくなった
  3. 置き忘れやしまい忘れが目立ってきた
  4. 薬の管理ができなくなった
  5. 以前はあった関心や興味が失われた
  6. だらしなくなった
  7. 日課をしなくなった
  8. 時間や場所の感覚が不確かになった
  9. 慣れたところで道に迷った
  10. 財布などを盗まれたという
  11. ささいなことで怒りっぽくなった
  12. 蛇口、ガス栓の閉め忘れ、火の用心ができなくなった
  13. 複雑なテレビドラマが理解できない
  14. 料理の手順が悪くなった
  15. 機械の操作が覚えられない、使いこなせない、使い方を忘れる
  16. 思考が遅くなった、判断力が落ちた
  17. 夜中に急に起き出して騒いだ
  18. 幻覚を見る

引用:もの忘れと認知症|国立長寿医療研究センター

一方で、「急に様子がおかしくなった」「言動が急に乱れた」といった場合は、認知症以外の病気が関わっていることもあります。

心配なときは早めに受診しましょう。

受診のきっかけは、小さな違和感でもかまいません。

「気のせいかも」と悩み続けるより、一度相談することで安心につながることもあります。

認知症は早めに相談して適切に予防しよう

本記事は認知症の症状や、進行を遅らせるための対策について解説しました。

認知症は、誰にでも起こり得る身近な問題です。しかし、早期に気づいて対応することで、進行をゆるやかにし、本人や家族の負担を軽減できる可能性があります。

「最近ちょっともの忘れが増えたかも」と感じたら、そのサインを見逃さず、生活習慣の見直しや専門の医療機関へ相談しましょう。

バランスの良い食事、適度な運動、心を動かす趣味や人とのつながりなど、日々の積み重ねが脳の健康につながります。

不安なときはひとりで抱え込まず、医療機関や地域の相談窓口などを活用しながら、できることからはじめてみましょう。

参考資料:

[1]認知症及び軽度認知障害の有病率調査並びに将来推計に関する研究報告書|国立大学法人 九州大学

[2]認知症疾患診療ガイドライン2017|一般社団法人日本神経学会

[3]地域包括支援センターについて|厚生労働省

[4]認知機能低下および認知症のリスク低減|WHOガイドライン

[5]Serum docosahexaenoic and eicosapentaenoic acid and risk of cognitive decline over 10 years among elderly Japanese

[6]Higher antioxidant levels linked to lower dementia risk (米国神経学会 2022年5月4日)

[7]Association of Serum Antioxidant Vitamins and Carotenoids With Incident Alzheimer Disease and All-Cause Dementia Among US Adults (Neurology 2022年5月4日)

[8]Fruit and Vegetable Intake and Risk of Disabling Dementia: Japan Public Health Center Disabling Dementia Study

[9]Green tea and coffee intake and risk of cognitive decline in older adults: the National Institute for Longevity Sciences, Longitudinal Study of Aging

[10]Soy product intake and risk of incident disabling dementia: the JPHC Disabling Dementia Study

[11]Consumption of Olive Oil and Diet Quality and Risk of Dementia-Related Death

[12]High-sucrose diets contribute to brain angiopathy with impaired glucose uptake and psychosis-related higher brain dysfunctions in mice

[13]Social Isolation and Loneliness in Older Adults

[14]Cognitive reserve in ageing and Alzheimer’s disease

[15]Cognitive leisure activities and their role in preventing dementia: a systematic review

[16]A paravascular pathway facilitates CSF flow through the brain parenchyma and the clearance of interstitial solutes, including amyloid β

[17]Sleep drives metabolite clearance from the adult brain

[18]Coupled electrophysiological, hemodynamic, and cerebrospinal fluid oscillations in human sleep

  • URLをコピーしました!

本記事の監修者

藤政浩一朗のアバター 藤政浩一朗 藤政病院 副院長

2012年に昭和大学医学部を卒業。2014年より昭和大学医学部 外科学講座 消化器・一般外科に入局し、昭和大学病院(東京都品川区)勤務を経て、大学関連病院(関東地方)にて消化器センター部長などを歴任。2023年1月1日より現職。

資格:
医学博士
日本外科学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
やまぐちオレンジドクター(山口県もの忘れ・認知症相談医)

目次